スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[Chromebook] Asus Chromebook C300MA に ubuntu を入れてみた(忘備録)

昨年1月に購入したChromebookにubuntu(Linux)が入るとの事で試しにやってみました。
以下、暫くしてやり方を忘れた場合の忘備録。

①ノーマルモードからデベロッパーモードへの移行と、croutonでのubuntuインストール
以下のページが大変参考になりました。
http://chromesoku.com/ubuntu-on-chromebook/

レスキューモード「Esc + reload(F3) + 電源」 で起動後、「Ctrl + d」→「Enter」(初期化されるので注意)。
10分程待ってデベロッパーモードで起動し、通常どおりgoogleにサインイン後、wifiセットアップ。
その後、crouton をダウンロードし、crosh(ctrl + alt + t)で以下を入力。

crosh> shell
chronos@localhost / $ sudo sh ~/Downloads/crouton -r trusty -t gnome-desktop

デベロッパーモード移行後はchromeの自動更新はされなくなるので、
自主的に適宜行う必要がある。完全自己責任ですな。うん。

ちな、自分はどーもubuntu標準のunityの見た目が好きじゃないので、gnomeにしてみました。
でも昔使ってたCentOS的な画面を期待してたら全然違ってたヨ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

あと注意点として、インスコ中にChrome画面がスリープしないよう、
Chrome Web StoreでKeep Awakeなる機能拡張を入手しておくのをオヌヌメします。
(ubuntuのインスコだけで2〜3時間かかるのと、スリープによりインスコが途中で止まる為)

②ubuntuのデュアルブートと画面切替
1. 電源入れて「OSの確認機能はオフになっています」画面で「Ctrl + d」または放置で起動。
  ※この画面でスペース→エンターを押すと、初期化後ノーマルモードに移行されるので注意。
2. 通常通りGoogleアカウントでログインし、Chromeブラウザで「Ctrl + Alt + t」でcroshを起動。
3. crosh画面で以下のように入力するとubuntuが起動。

crosh> shell
chronos@localhost / $ sudo startgnome

画面の切り替え方法
ubuntu => chromeos は、「Ctrl + Alt + Shift + ←」
chromeos => ubuntu は、「Ctrl + Alt + Shift + →」

③ubuntuの日本語対応
以下のページが大変参考になりました。
http://chrome.hatenablog.jp/entry/2015/05/07/232732

geditとvimのインスコは省略。vimは必要に応じて後から入れるかも。
インプットメソッド(IBus)は人気のあるMozcじゃなくAnthyにしてみた。
キー配列がハードの表記と若干合ってないけど、とりあえず日本語入力できるからいーや。

と、ここまで時間かけてインスコが一通り終わった訳ですがー、
早速ubuntu使ってみて「あー。。。やっぱChrome(OS)の方がサックサクやわぁ(´・ω・`)」と。
まぁデュアルブートだし、そこは仕方が無いとして。

でも最近Chromebookを使ってて一番困った事が、
USB-RS232シリアル9ピンケーブルを差してChromebook上でCiscoルータのコンソール使いたいとき、
ケーブルによってはドライバが無いと認識したりされなかったりする点。
(例えば電気店で3500円くらいで買ったElecomのケーブルは、WindowsでもChromebookでもドライバ無しで使えるのに、
Amazonで300円くらいで買ったやつはWindows機でもドライバ探してきて入れないと使えない、とかとか)

この場合、Chromebookを使ってるとWindowsみたいにドライバをインスコするのが不可能(?)なので詰んでしまうが、
ubuntuだったら何とかなるんじゃないかと期待してみたりしてみる(・ω・)


その後、ubuntu上でいろいろ purge や remove してたら、重要なシステムファイルがクラッシュしたのか、
再起動後に startgnome とやっても起動しなくなった。
(不要なlibreofficeやwacom系を消しただけのはずなのに。。。orz)

chronos@localhost / $ sudo enter-chroot -u root -n trusty sudo apt-get update
chronos@localhost / $ sudo enter-chroot -u root -n trusty sudo apt-get autoremove

とか、いろいろ試すもどうもダメくさい。。。
こうなると最終的には

chronos@localhost / $ sudo delete-chroot trusty

で折角インスコしたubuntuを削除して、また一から再インスコしないといけない('A`)ウヘァ
が、色々やってみた結果、

chronos@localhost / $ sudo sh ~/Downloads/crouton -n trusty -u
chronos@localhost / $ sudo startgnome

Entering /mnt/stateful_partition/crouton/chroots/trusty...
A chroot setup script still exists inside the chroot.
The chroot may not be fully set up.
Would you like to finish the setup? [Y/n/d] Y

で、なにやら長々と再インスコ→壁紙や日本語化の設定はそのままに、
削除したアプリが諸々復活した状態でubuntuが起動したorz
でもこれってdelete-chrootして一からやるのとあんま変わんなくね?(汗)


別談ですが、chromebookのデベロッパーモード移行前に、
この手の作業によくある「バックアップの作成」というのを実行しておいたのですが、
移行後にいろいろやらかして、結果OSをぶっ壊してしまい、
「この時の為にバックアップとっといたもんね〜フフーン」
とレスキューモードで復旧しようとした所、何度やってもエラーで復旧できませんでしたorz

「え、どーすんのこれ(´・ω・`)文鎮?」と若干途方に暮れつつ、Google先生に泣きついた所、
Chrome Web アプリの「Chromebook リカバリ ユーティリティ」なるもので、
別PCのWindows機からリカバリメディアが作成できる事を知りました。

ただ、注意点としてWindowsでは「Chromebook リカバリ ユーティリティ」を管理者として実行しないと、
いくらリカバリメディアを作成しようとしても失敗する点。

でもって一番解せないのがリカバリメディアの作成には成功しても、
実際にリカバリしてみるまでは有効なメディアかどうかの判定ができない点。

当初はバックアップの作成用に古いtranscend製の4GBのUSBメモリを使用していたのですが、
それだと何度バックアップを作成しても復旧できず、結局は最近買ったElecomの32GBのmicroSDで
最初復旧エラー→再度作りなおしたメディアでやっと復旧ができたという。。。

結果、リカバリメディアは作成できても、検証してみない事には何ともなー。。。な結果でした。
Chromebook以外にPC持ってる人はぶっちゃけバックアップは要らないです。必要になったら作ればよろし。
スポンサーサイト

Pagination

Utility

プロフィール

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。